
昨日、なみへいママさんのコメントで、スマートフォンの音声入力アプリのことが出ていたので、
ふと音声入力ソフトについて思い出しました。
昨日のは「音声読み上げソフト」、視覚障害の人がパソコンを使うときのソフトです。
特に、今や誰もが楽しめるようになってきたインターネット、
全盲の人もこのソフトによって楽しむことができます。
これまたコメントで、こんないちにちさんのお話で、
わたしが想像したこともなかった紙を読み上げるソフトもあると判明しました☆
いやはや、知らないことって本当にたくさんあるものです(;´▽`A``
で、ふと思い出した音声入力ソフト、ちょっとスマートフォンのことは忘れて、
一昨年くらいにわたしが出会った音声入力ソフトのことから始めます。

たとえば、専門学校なんかの入学ガイダンスを想像してみてください。
事務課とか学務課とかの人がマイクを持って説明します。
「証明書類は窓口で発行します。窓口が開いている時間は9時から17時です。
中には発行に2日ほどかかる証明書もあるので、注意してください――」
もし受講生の中に聴覚障害の人がいたら、その人はまったく分からないままです。
職場Aではこういう場合、手話通訳がついたりします。
または、要約筆記(といいつつ入力)のときもあります。
わたしたちが担当するパソコンの一斉授業では、
今しゃべっていることを、同時に自分で入力します。
(正確には「同時に」っていうのは無理なので、若干タイムラグがあります。)
手話通訳さんがいつでもどこでもいてくれれば素晴らしいですが・・・・・・
予算の問題があるそうです(;^_^A
さらに、専門的な説明などで誤解を防ぐために、あえて手話ではなく筆記することもあるそうですw( ̄o ̄)w
そんなある日、企業研修コース担当の事務の方Aさんが、
朗報で〜〜〜〜〜〜す(^.^)/~~~
「すごくいい感じの音声入力ソフトがあるんですよ!!」

音声入力ソフトは言わずとしれた、「こんにちは」としゃべれば「こんにちは」と入力されるソフト!
でも今までのソフトはイマイチなものが多かったと聞きます( ̄へ ̄)
人の口調には癖もあるし、文章は多種多様なのでなかなか認識できないとか★
「でもこれは結構いい感じなんですよ。Snowsugar先生、ぜひ試してみてください」
電話オペレーターさんみたいなヘッドマイクに向かってしゃべると、
それが画面上に出てきます。
入力先はWordか、このソフト専用エディタか選べます。
ホントだ!! かなりきちんと認識されるw(*゚∇゚*)w
たとえば機械の説明書などを読むと、完璧に入力されます! すごいw(*゚o゚*)w
ビジネス文書なんかも完璧に入力されました!
このソフト、よく使われそうな文章は大量に記憶していて、完璧です。
しかし逆に、普段使わないような文章は苦手だということが判明しました(-"-;A
わたしがよく言うセリフ、
「そろそろ時間なので、練習問題は名前を付けて保存してください。
保存ができた方は、休憩にしてください」
「保存ができた」という言い方は普通しませんよね。
なので、これを音声入力してみたら、
「子供ができた方は、パソコンをシャットダウンしてください」
になってしまいました(ーー;)
たまたま受講生さんの前でやっていたので大笑いされました★
とにかく登録されている「できた」に関する文章を出してくるらしいんですね・・・
だからExcelのテキストを読み上げてみたら、「エクセルは表計算ソフトです」さえうまく入力されませんでした。
「表」という単語が苦手みたいで、登録しても何をしても、全然「表」になりません┐( ̄ヘ ̄)┌
入校ガイダンスなどにはいいかもしれないけど、パソコン講習には向かないみたい・・・★

そんなわけで旧式の「しゃべってることを同時に入力」方式に戻ったのですが、
あるとき企業研修コースにやってきた聴覚障害の若い男性、
「会社で会議のとき、皆が話していることが全然分からないから、
せめて要約筆記してくれるとありがたいんだけど」と言いました。
彼は、口の動きを見てだいたいの言葉は判別できるし、
自分は健常者がだいたい理解できるくらいにハッキリ喋れるので、
一対一なら問題ないのですが、会議となるといろいろな人が一斉にしゃべるときがあり、
読唇が難しいらしいのです。
そういうソフトあるよ!!w(*゚∇゚*)w
と、久々に音声入力ソフトを起動☆
「スマートフォンのアプリ?」
(――そんなのがあったのか〜!)
「これは違うものです。パソコンに入力されるソフトです」
で、ちょっと説明したら、「そういうのが会社にもあったらいい!!」、
そして「やってみたい!!」と音声入力――
・・・・・・いや、それはちょっと( ̄へ ̄|||)
いつも言えないんですけど、このソフト、
聴覚障害の人に健常者が説明するときに効力を発揮するもの。
でもなぜか、聴覚障害の人に言うと、彼ら自身が使いたがります。
聴覚障害の人にしてみれば、相手の言っていることも分からないけど、
自分の言っていることもなかなか伝わらず、双方向に苦労しているんでしょうね。
とはいえ、聴覚障害の人はハッキリ発語するのが難しいため、
どうしても音声入力ソフトはきちんと認識できません。
これまでも何人もの聴覚障害の方が、「このソフト使えない」と言いました。
そのつどわたしは「聴覚障害の人の発音を入力するソフトじゃないから」とは言えず、
「そうですねぇ」と言ってきました(-"-;A
このときも結局、彼の発音はあまり認識されず、「使えない」――
・・・・・・ですね(ーー;)
そして彼は、スマートフォンのほうがもっとうまくできる、と
自分の携帯に向かって発語。
すると――
認識されてるじゃん!!\(゜□゜)/
専門ソフト、ケータイのアプリに負けてるじゃん!!( ̄□ ̄;)
・・・・・・ダメじゃん!!( ̄▽ ̄;)!!
「その人の声や発音の仕方を学習するから」ということはあります。
でも専門ソフトにも学習機能はあって、
そしてわたしは学習機能を頑張ってフル活動させたけど、
普段使わないような文章は結局認識できませんでした。
・・・・・・ダメじゃ〜〜〜ん ┐(ーー )( ーー)┌
で、こうしてランチを並べてみて気づいたのですが、
今週、揚げ物ばっかり・・・・・・
ダメじゃん、わたしノ( ̄0 ̄;)\
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大切な説明が伝わらないと大変です
しかし・・・>「子供ができた方は、パソコンをシャットダウンしてください」には笑っちゃいましたよ(*^m^*)
スマートフォンのアプリは学習能力があったの?凄いですねぇ。
今週は揚げ物ばっかし?・・・あら、本当だ!えのきだけで体脂肪落としてくださ〜〜い!http://yaplog.jp/cank/archive/729
年配の人だと難しさが増しますね…
若い人は学校教育で、読唇や口話を教わっていますけど、
昔はそういう教育をしなかったそうで。。
そうなんですよ〜〜
どうやったら「保存」が「子供」になるのか、
どう考えても「ができる」の前には「子供」と登録されてるとしか思えません★
スマートフォンの音声入力は学習機能があると、使っていた若者が言ってました。
すごいですよね〜☆
えのきがいいんですか!(*゚0゚)
あまり好きなきのこじゃない・・・となると、このえのき氷、いいですね!(*゚▽゚*)
録音ソフトにも音声ガイダンスがついていました。
録音図書の利用者(視覚障害者)の方も音訳者と
同じソフトを使って聞いているからです。
音訳者は録音しながらガイダンスが流れると
とても耳障りなので(障害者の方には失礼ですが)
普段はOFF設定にしています。
「セ・ク・ショ・ン・ノ・イ・ド・ウ」(セクションの移動)
「サ・イ・ゴ・ノ・フ・レ・ー・ズ」(最後のフレーズ)
といった具合に機械音というか
なんとも言えない響きで聞こえてきますが
視覚障害者にとってはこの音声ガイダンスは
必要不可欠なものなんですよね。
最近、自己満足になりがちだった録音図書製作。
改めて利用者の立場に立って録音しなければ・・
と考えさせられました。
いい機会を与えてくれてありがとう!!(^^)
今週のランチ、ちょっとボリュームありすぎましたね。
来週はヘルシーランチにしてみては(笑)
今回、読み上げソフトをちょっと検索してみて、
古いものと新しいものでは違いがあると知りましたが、
「セ・ク・ショ・ン・ノ・イ・ド・ウ」状態なのはずっとそうなのでしょうか。
なんとか改善できないものでしょうかねぇ――今後の課題ですね☆
録音図書、作るのはとても大変だと思いますけど、
こんないちにちさんみたいな方たちがいてくださるからこそ、
視覚障害があっても読書を楽しんだり、必要な調べ物をしたりできるんですよね。
わたしのリアル友人で、点訳ボランティアをしている方がいるのですが、
主に大学のテキストなど、音が出せない環境で使うものが多いそうで、
それ以外のものはやっぱり音訳が便利なんだなぁ、と思ったことがあります。
こんないちにちさんとか点訳友人などのような仕事をしている方たちには、
頭が下がるとつくづく思うことがあります。
わたしもいつか、社会の役に立つことをしたいな、なんて思ったり☆
やっぱり今週のランチ、ボリュームありすぎですか〜(>_<)
写真を並べるまで気づきませんでした〜〜( ̄▽ ̄;)
来週は気をつけます・・・・・・(;^_^A